2022年10月09日
食べられるときに食べておこう

ひな太の毛布が足りなくなってきて、
イオンの300円ショップへ。
そのついでに、お昼ご飯を頂きましょう。
久しぶりの、上等のお寿司。
おいしゅうございました。
婆ちゃんは、N病院で看護を受けている。
看護師さんから「LINEで連絡しておられる方もいらっしゃいます」
というアドバイスがあって、
私の予備のスマホ(音楽を無料で聴くためのん)を使えるようにして、
病室に預けてきた。
婆ちゃんは、携帯が使えないから、
主に看護師さんが伝言をしてくださる。
「飴、持って来て」
「おむつ、足りない」
などなど・・・
義弟君は、早く一緒に住めるようにしたい。
婆ちゃんも、一日も早く帰りたい。
だけど、婆ちゃんの腹部大動脈というデッカイ血管が、
普通は、2センチくらいのサイズのものが、
5.5センチにも肥大していて、
いつ、破れてもおかしくない状態だと言われた。
元気な人だったら、すぐにでも手術が出来るらしいけれど、
婆ちゃんには、もう出来ない。
義弟君と一緒に暮らして、
お昼間はずっと一人で居て、
突然、痛くて我慢できなくなったりしたら、
どうする?
そういう細かいことも、
流動食を作ることも、
お風呂に入れたり、トイレのこととか。
今週の半ばに、姉・義弟・父ちゃんの三人で話をするらしい。
ちゃんとなる、ええように導かれる、だいじょうぶ、だいじょうぶと、
祈るだけ。。。
美味しい物が食べられる幸せは、
最期の時まで続くかどうかわかれへんから、
節約もしつつ、
食べられるときに食べておいた方が、ええな。
(食いしん坊のわたしの気持ち)
Posted by ♪ ゆきっぺ ♪ at
17:55
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