2025年05月13日
暑熱馴化

泉なすのぬか漬け、季節もんやなぁ。
嬉し!

と、鳥の水炊き。
具材が少ないのは、これも季節柄。

イオンの焼き鳥ですが、
つくね、一個・・・食べたでしょ。

姪っ子からもらった、竹輪。
数年前までは、ちょうど今頃に「しょねつじゅんか」と、
ラジオで、道上さんが毎日のように話しておられた。
せやけど、この気温の変わり方で、
上手に汗が出てこない。
ちゃんとお風呂にしっかりと浸かって、
出来ることからやってみよ。
(暑熱馴化って、こんな漢字なんだと、
今初めて、知った)
2025年04月16日
副作用

うな玉どんぶり。
半熟卵に、父ちゃんのテンションが上がる。

オクラ納豆と、山芋。
冷凍の「刻みオクラ」を使ったのだけれど、
けっこう、硬いのと大き目。
夏になるのを待ちましょか。
ここのところ、又、ふらつきが酷くなってきた。
降圧剤を二種類、処方されているのだけれど、
両方、飲んだら、副作用がいろいろ出るから、
先生に「飲みたくない!」「もう飲まない!!!」
と宣言した。
先生の立場からとして、「一種類だけ、飲もうか・・・・・」と言われた。
その一種類を最近、飲んでいたのやけど、
やっぱり出る、副作用。
徐脈、のぼせ、ふらつき、吐き気などなど。
今日のドラム、行かれへんかった。(くそっ・くそっ・くそっ)
もう明日からは、飲まない。
先生にお願いされても、飲まないことにする。
知事さんみたいになったら、そのお立場があるだろうから、
本人も周りも、未練が残って悲しいだろうけど。
わたし、もう好きなこといっぱいさせてもらってきたし、
この世に未練はないしぃぃぃ。
断薬、決定!!!
2024年11月28日
食べること

蕪が店頭に出てくるようになって、
また嬉しいな。
漬けて、美味しい。
炊いても、すぐにトロトロになる。
特に香りがきつくないから、何の素材ともケンカしない。
偉いな。

少しばかりの、牡蠣フライ。
食べるのに時間がかかるから、父ちゃんとの取り合いには勝てない。
しばらくは、負けておいてあげよ。

鰆のつけ焼き。
お魚は、身が小さくしやすいから、しっかり食べられる。

これ、何やったっけ?
えっと、そうだそうだ。
お肉が噛めないから、鶏ミンチで「すき焼き風」にした(と思う)

いつもの、あきちゃん。
ただし、シイタケは入れなかった。(T_T)

お揚げさんと、冷凍の里芋の炊いたん。
はんぺんは、私しか食べないから、見た目を気にしないで「ドン!」

一応、お肉も焼いてみたけど・・・・・前歯だけで食べるのには、
ちょっと無理があった。
右上のは、すりおろした山芋とおネギと卵の焼いたん。
煮野菜だけやと、飽きてくることが分かった。

フライドポテト。 楽勝!
年齢と共に、食べる量は減ってきたけれど、
まだまだ、食い物には興味があると思った。
掌の怪我は、完治~~~~~(^^♪
12月から、調子を見ながらドラムに行くぞ。
後は、左肩の「ルーズショルダー」の保護と、
私には小さい手術をするよりも、大問題の、
「口の中の治療」
『歯医者さんに行くくらいなら、盲腸の手術の方が、
ずっと怖くないねん』は、
昔も今も、変わらない。
ま、予約したからには、行かにゃな!
2024年10月29日
オータニさんといっしょ

ちゃんと栄養もつけておきましょう、と
すき焼きにした。
あらかじめ、冷凍のおうどんを柔らかく煮ておいて、
最後に入れて、満足。
先週の木曜日から日にちが経っているにもかかわらず、
首やら、肩回りに「じわ~~~~・・・」と痛い所が出てくる。
車で追突されたときなどに、後から痛んでくるって聞いたことあるけど、
そんな感じやろうか?
オータニさんが、左肩の「亜脱臼」とのこと。
♪ い~っしょや・い~っしょ!!!♪
私も高校の体育の時間に、バスケットで左肩が抜けかかった。
完全に抜けてしまうと、腕がダラ~ンとして支えられなくなるらしいけど、
亜脱臼は、痛い割には、すぐに形だけは元に戻る。
数年後、和歌山に来てからも、一回、抜けかかった。
その時も、自分で「カックン」とウソみたいに入った。
しか~し、その後たまに、
泣きたくなるくらいに「だるい・痛い」症状が出る。
あちこちの病院へ行って検査してもらっても、綺麗にはいってますね!
で、終わり。
最後に、S整形のS海先生に診てもらって、
「ルーズショルダー」っていうんやで・・・と教えてもらった。
注意することをあれこれ教えて頂いてからは、
痛みは、でなくなった。
私がオータニさんを心配したところで、なぁんにもならんけど、
ちょっと気になる。


両ひざの記念写真。
変色の割には、痛くなもんね (#^^#)
2024年10月18日
「557」

冷凍のピザに、サービスしすぎたチーズ。

簡単便利な、うどんぎょうざ。
真ん中は、野菜補充にビーフン。

高野豆腐。
ちょっと濃いめの味付けで、ソフトに仕上がった高野豆腐が食べたい・・・
幕の内弁当とかに入っている高野豆腐は、
なんであんなに、美味しいのやろ?
~~~~~~~~~

バッテリーが切れかかって、たこ焼きでごまかす。

冷凍庫に、シジミが居てた。
お出汁にして、根菜を炊いてみたけど、
んんんんん、ちょっと残念かな。
~~~~~~~~~
昨日、あまりに、だる重たいから先生の所へ。
先「痩せた?」
うん。
先「どれくらい?」
半年で5キロほどな。
とにかく、横になりたい。
そして、眠る気が無いにもかかわらず、
ちょっと、ウトウトしてる。
なんか、おかしい。
自主的に先生の所に行った時は、
いつも、何かある。
とうとう、父親譲りの糖尿病が出てきたんやろか?
それとも、私の体力で、アラウンド古希という自然な流れ?
先生、笑ってた。
数年ぶりの採血。
来週の頭には、あるていど、なにか分かるやろ。
ま、結果が出てから悩むことにしましょか (^^ゞ
そうだそうだ!
往復のタクシーでお世話をかけた運転手さんに、
「パット・メセニー」の「557」という曲を教えてもらった。
運転手さんが、この「カツカツ・カツカツ」の音が気に入って、
ずっと聴いていたいのだけど、
何の音でしょうねぇ?と。
たぶん、スネアドラムのリムショットの音みたいですけど、
こんなに同じ音で、ずっと叩けるのかいな?と思う。
その後は、ボンジョビさんやら、カルロス・ジョピンの話やら、
チェットアトキンスの話にまで広がった。
暗い気持ちを、楽しい気持ちにさせてもらって、
感謝 (^^♪
2024年01月12日
中から温めよ

鶏のお澄ましを作って、
お揚げさん、お豆腐、水菜。

煮立ってきたら、すぐに食べられる。
水菜のシャキシャキも美味しいけど、
とろーんと柔らかくなったのも、好き。

締めには、焼いたお餅。
大きなお雑煮ちゅうところ。
お風呂で温まって、
ご飯で、中から温める。
しあわせ・・・
2023年10月24日
切って貼って

バリコさんの干物。
匂いが独特で、
好き嫌いがあるらしいけれど、
私は、好き。

炒めただけの、レタス。
火を通したレタス、好き。

お造りの盛り合わせ。
中トロが、美味しかった。
色んな病気があって、
「盲腸炎」とか、「骨折していますね」・・・と言われたとしたら、
否定する人は、少ないだろうと思う。
大動脈解離、痛かっただろうなと想像する。
癌、と言われただけで、ショックはどこまで大きいのやろう。
「難病指定です」
想像を超える世界。
自分が、「極度の自律神経失調症からの、抑うつ状態」
と言われたとき、
ふ~~~ん、やっぱり、そうやってんな。
って思った。
短期に治る病気ではない。
最低でも、3か月の投薬治療。
長かったら、何十年単位ですと、
医大の先生に言われた。
「長いことかかるんやな」と覚悟はしたけれど、
こんなんやったら、
「お腹を、掻っ捌いて、切って、縫い合わせて貼った方が、
どれだけ治るのが早いんやろう」?って思った過去。
今は、寛解している?かもしれへんけど、
投薬は続いている。
せやけど、
僅かなお薬を飲んで、何とか生活できているから。
あぁ、倖せよなぁ~~~と思う日々。
2023年10月18日
偏見?

一人での夕飯。
向こう側の黒っぽいのは、ほうれん草。
ちょっと心が風邪を引いた方と、話をした。
(心が風邪・・・という言い方は、当事者として好きじゃないから、
ハッキリと「うつ病」と書く)
うつ病にも、いろんなパターンがあるようで、
私の場合は、「心の中に母親像が全く存在しない」という原因からのものと診断を受けた。
それが、31歳の頃。
中学校の頃から、原因不明の微熱が出るたびに、
「自律神経失調症やな」と病院で言われてきた。
本格的に調子を崩したのは、20代の後半。
まず、公共の乗り物に乗れなくなった。(起立性調整障害だって)
気分が晴れなくて、ドヨ~~~ンとした日々が続くようになって、
たびたび登場されるタナカ先生の所へ行った。
毎日ほど、相談に通いつつ、投薬が始まった。
それでも、その3年後くらいに、
まったく眠れなくて、食べられなくて、
大好きなビールさえ受け付けられなくなって、
あっという間に、38キロまで痩せた。
タナカ先生から医大を紹介されて、
即刻、入院。
規則正しく暮らすこと、テレビは見てはいけない。
毎朝、ラジオ体操から始まって、9時の就寝までが決められていた。
そこへもってきて、毎日の主治医との面談。
エトセトラ・・・
ただ、私の場合は、病名が決まった時に「ホッ」っとした。
その代わり???
母親から「キチガイの子を産んだ覚えは無い!!!」とも言われた。
母との断絶、奈良へも帰らず。
そこから何年かかったやろうか?
気分転換のために、引っ越しもした。
父ちゃんがずっと言い続けてくれたのが、
「絶対に、治るから。一緒に治療をしていこう」
(ええ人ですやろ?)
ま。それから30数年、今も薬は服用しているけれど、
気分が落ち込むことは、標準並みになったかな。
お話をさせてもらった方は、
ご自分の病名を受け入れながらも、断薬することに焦っておられる。
焦ったところで、余計に自分を追い込んで、
ますます、しんどくなれへんかな?と心配になる。
なんちゃら心理相談員、という勉強をしたことのある父ちゃんに訊いてみた。
父ちゃんは、
「やっぱりな、気持ちのどこかに
精神病ということへの偏見があるのとちゃうかなぁ。
まだまだ世間では、偏見がまかり通っているで」
ふ~~~ん、そうなん。
私なんか病名が決まった時に、「これでやっと治療に向かえる」
って安心したけどなぁ。
百人十色。色々な想いがあって当たり前。
せやけど、
受け入れることが出来るようになったら、
気持ち、楽ちんになりまっせ・・・・・とベテランは思う。
絶対に、治るからね。
断薬もいつか、出来るからね。
ただ、時間はかかるかもしれへんねぇ。
2023年07月02日
しゃーないけど

ヨコワのお造りと、お寿司。

棒ひれかつのお弁当。

家中、煙と匂いが・・・
コロちゃんが、流行ってきているらしい。
小学校で低学年の生徒のお世話に行っている姉が、
「増えてきてるよ~~~」と一か月くらい前に言っていたけど。
和歌山市内のお友達家族が、
コロちゃんに罹った。
どうも、パパさんが持ち込んだみたいで、
「まぁ、大丈夫だろ」と気楽に考えていたら、
ママさんに高熱が出たんだと。
震えはくるし、寒気するし、食欲は無くなるし・・・
「あれは、家で療養するのは、無理や!」
と言っていた。
食事の援助もなく、
保健所に言うたところで、自宅療養だと言われるだけ。
病院にさえ行けなかったんやて。
ママさんに後遺症が残ってしもて、
熱が下がってからも、咳と喉の痛みは、ひどいらしい。
9回目の流行。。。。。。。。
2023年05月22日
相貌失認

たまご納豆。

ツナサラダ。

やっぱり?古漬け。
お好み焼きとか作ったけど、
画像が残っていない。
ずっと前の「気楽に」シリーズで、
「失顔症」のことを書いたような気がする。
それをも含めて、
相貌失認という、
発達障害の中の一部分だという名前を知った。
https://withnews.jp/article/f0220515001qq000000000000000W08k11001qq000024731A?fbclid=IwAR2cQVMr-Cn7_1kqH6JyE_Cgp-axfom3-yQKbFFNDUaKmKPz9r64FnBM0gE
このイラストが分かりやすいので、
パクってきた。
私、こんな霞みたいな中で生きてます。
だから、何?って聞かないでね(笑)