2022年06月17日
「せやから」はどうなる
あるブロガーさんが、
「なので」の使い方が間違っていると、
たびたび書かれている。
別の読者さんから、
「なので」はなんで使ったらアカンの?と訊かれた。
一度、説明をしてもらったような記憶があるものの、
上手に説明できへんから、
https://www.tv-asahi.co.jp/announcer/nihongo/labo/lab_012/body.html
探してみたら、
ここが一番、わかりやすかった(気がした)
そうやったら、
関西弁の「せやから」「そやから」は、
どこに所属するんやろ?
新たな疑問が、わいて出てきた。
私の、あ~ほ~(^^ゞ

ピアニスト気分の、おちびさん2号。
文章と画像に、なんの関係もございません。
Posted by ♪ ゆきっぺ ♪ at 14:13│Comments(2)
│おもうこと
この記事へのコメント
関西弁の『せやから』『そやから』は、標準語の『ですから』に相当するんじゃないかな。
(知らんけど)
今朝のフルカワマサキ氏のウザい言葉遣いは
『今からご当選者のお名前を発表させていただきたいと思います。』
・丁寧語の羅列がウザい。
・発表するのは決定事項だから、思います を使うのはおかしい。
『今から当選者を発表いたします。』
これで十分です。
要らん言葉を使わないことは
演奏中に要らん音を省くことに通じるかもしれません。
おちびちゃん2号は思うままに鍵盤を押して(叩いて)ね(^_^)
(知らんけど)
今朝のフルカワマサキ氏のウザい言葉遣いは
『今からご当選者のお名前を発表させていただきたいと思います。』
・丁寧語の羅列がウザい。
・発表するのは決定事項だから、思います を使うのはおかしい。
『今から当選者を発表いたします。』
これで十分です。
要らん言葉を使わないことは
演奏中に要らん音を省くことに通じるかもしれません。
おちびちゃん2号は思うままに鍵盤を押して(叩いて)ね(^_^)
Posted by キ-ス・ジャレッ子
at 2022年06月17日 14:49

キースさん、書き込みしてくださって、
ありがとうございます。
「せやから」は使っても構わないんですね。?
ていねいに言おう!と思いすぎてはるんでしょうね。
「次は、〇〇という歌を歌いたいと思います」
以前に教えてもらいました。
「次は、〇〇という歌を歌います」でエエねんって。
おチビ2号は、和歌山のシラスがお気に入りで、よう食べるそうです。
「桃」デビューも間近です(#^^#)
ありがとうございます。
「せやから」は使っても構わないんですね。?
ていねいに言おう!と思いすぎてはるんでしょうね。
「次は、〇〇という歌を歌いたいと思います」
以前に教えてもらいました。
「次は、〇〇という歌を歌います」でエエねんって。
おチビ2号は、和歌山のシラスがお気に入りで、よう食べるそうです。
「桃」デビューも間近です(#^^#)
Posted by ♪ ゆきっぺ ♪
at 2022年06月17日 15:43
