気楽に行くねん

ゆきっぺさん、おはようございます。

反戦歌はすばらしいですが、収益金をウクライナにですか？

よく、わからないとのことですが。

もし、ウクライナに届くとしたら、ジョンレノンがイマジンにこめた思いとは、かけはなれている気がします。

悪い夢からさめる日が早くきてほしいです。

はっさくさん、おひさしぶりっこです。

おそらくですが、鎌田實さんのチェルノブイリの活動を通じてのことと思います。
（詳しく知らんけど・・・笑）

ただ、戦争のせいで生きられなくなるような子供たちを、少しでも救いたいというお気持ちなのかな？と想像します。

ゆきっぺさん。

加藤さんの善意がそのまま届くことを願います。

別なはなしですが、太平洋戦争時に、南方の戦地に日本から食料などの補給が届いても上官たちが取り込んで、部下の兵隊さんたちは、飢えて苦しんだそうです。

ばあちゃんのいとこは、南方で負傷して、からだに銃弾が入ったまま日本へ戻ってきましたが、陸軍病院で亡くなりました。

そのいとこは、南方で食べるものが何もなくて、食べられる草はすべて食べたと言ってたそうです。

そして、そのいとこの弟は南方で生死不明です。

私は、信心気は無いのですが、もし、なんらかの神様がいるのなら、なぜ、平気で悪事をはたらく奴らを裁かないのかと。

いないから、こんな世の中なのだろうなと。

ほんまに、争いごとは無くなって欲しいですね。

昔ながらの家には、仏間の上に勲章を付けた軍服姿の写真が飾られていました。
お国のために・・・など、思っておられなかったかもしれません。

人を叩いたらいけない、仕返しは、したらアカン。