2022年06月07日
背中があつい 2

オクラの茹でたの。
オクラも育ててみたいと思うけれど、
以前に植えた時、三日に一個とかの収穫で、
花は可愛らしいけれど、こりゃ買わないとしゃーないなと思った。

鱧のフライ。

ほうれん草の白あえ、シンプルなひじきの煮物、
お茄子の揚げびたし。
以前のブログにも載せたことがあるけれど、
http://kageboushi1411.ikora.tv/e1207210.html
(参考・・・)
背中があついと感じるようになって、数年。
まだ、びっぐふぇいすの活動をしていた頃からやから、
ずいぶん、しつこい。
ほんで、
婆ちゃん3号さんが、コロナ禍に入った頃から、
「背中があつくて、気持ち悪い」と言い出した。
わたしも、同じようにこれこれしかじかやねんで~と話して、
タナカせんせが「そういう病気は聞いたことが無いから、気のせいやね」
と言われて、そんなもんか・・・で済ませた。
今も続いているけれど。
婆ちゃんは、かかりつけの先生に、
「更年期ののぼせた状態みたいなんやろ」と言われた。
少々でヘコタレナイ婆ちゃんは、
日赤の検査の時にも、しつこく尋ねる。
手を焼いた先生(たぶんね)が、
「それやったら、一回、MRIを撮ってみますか?」と仰って、
予約をして、もうすぐ検査がある。
「背中が氷みたいに冷たく感じるよりは、
ましとちゃいますか?」と言いたいけれど、
グッとこらえて、
「大変やもんね、つらいもんね」と、この口が言う。
婆ちゃん、おそらく悪い所は見つからないと思う。
そして、その後は「漢方外来」に行くのだそうな。
自律神経は、自分自身でコントロール出来へんから、
難儀やけど、
神秘的でおもしろい部分でもあるねんけどね。
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